今日歌われている愛国歌の歌詞は外部勢力の侵略によって国が危機に迫られた1907年を前後して愛国心と忠誠心、そして自主意識を培うために作ったものと思われる。その後、先覚者たちの手を経て今日のような内容を盛り込んだのだが、この歌詞に付いた曲調はスコットランド民謡「オールド・ラング・サイン(Auld
Lang Syne)」だった。海外で活動していた安益泰は愛国歌に外国の曲を付けて歌うことを非常に残念に思い、1935年に今日私たちが歌っている愛国歌を作曲した。大韓民国臨時政府はこの曲を愛国歌に採択して使ったが、これは海外でのみ歌われただけで、国内では終戦以後の政府樹立の頃まで相変わらずスコットランド民謡に合わせて歌っていた。